脳卒中の発症には、加齢や高血圧、糖尿病、喫煙など、さまざまな要因が関わっています。近年では、こうした生活習慣や持病に加え、遺伝的な体質も脳卒中の発症に影響することがわかってきました。日本医科大学、東京大学などの研究グループは、バイオバンク・ジャパンのデータを用いて、脳梗塞と診断された約2万人と、脳卒中や脳動脈瘤にかかったことのない約16万人のデータを解析しました。研究では、脳梗塞のなりやすさを示す遺伝的リスクスコアを算出し、その値と病気のタイプやその後の経過との関係を調べました。
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研究成果のご紹介